frantic87's diary

書きたいときに、書きたいから書く

2015-01-01から1年間の記事一覧

上澄み

喋り切ることができないのであれば、伝える言葉は厳選しなくてはならない。退屈する話をしたって仕方がない。相手が喜ぶような話、伝える価値のある話を優先したい。

言葉を尽くしても

調子がいいときや、相手との相性がいいときは、話すことが幾らでも出てくる。思いつくことを話し続けても、考えていることを全て話すことはできない。

人間万事塞翁が馬

という故事を思い出しています。 車の助手席に乗っていたら右折するトラックが突っ込んできたり、突然の豪雨で1ヶ月前から企画していたBBQが流れたり、友達を連れて寄った店がその日だけ休みだったり、まあ、なんか色々トラブルがありました。思い通りにい…

優先順位の低いものから

時間に多少余裕のあるときに取り掛かるタスクは、優先順位が低いものから手を付けるのが望ましい。

独りの時間

独りの時間が取れないのは、けっこうストレスになる。たとえそれが仲の良い友人や恋人と過ごす時間であっても。

手札の数

一流の才能を持つ人たちは言葉遣いひとつとっても別格。無駄な言葉を重ねるようなことはせず、シンプルかつシャープな話し方をする。

鍵破り

1000円で買ったダイヤル式の自転車の鍵、1分で破れることが分かった。0から9まで順番に番号をずらして確かめると、引いた時の硬さが違う。それを4桁続けるだけで正解にたどり着く。 蛍光色の鍵なので、仮に盗む人がいたとして、心理的な威圧効果しかないだろ…

自己添削

人に見せる文章は1度添削しておきましょう。 書いてすぐに添削するのではなく、少なくとも1晩は寝かせる。切り替えた頭脳で自分の文章を見ると直す箇所がA4用紙1ページに2、3箇所はあるはずです(性格にもよりますが)。慣れてくると段々直す回数が減…

文脈で解釈

言語の理解とは、文脈なのだなあ。 _(_・3・)_我々は言語を正確に発声していないし正確に聞き取ってもいない。前後の文脈から意味を推測して勝手に補完するのである。だから聞き慣れない横文字の固有名詞は何度も聞き返される。 — スパ帝 (@verdamil) 2014, …

イメージトレーニング

イメージ通りに動けば勝てる、と書いた。 それはその通りなのだけど、それは正しいイメージを思い描けている場合の話だ。現在の自分からかけ離れたイメージだったり、とんちんかんなイメージの場合はいくら想像を広げてもあまり意味はない。 上流の工程での…

思考>行動>他人の行動

体は思考ほど速く動かせない、と前に書いた。いわんや他人の体をば。 たいていのことは自分一人でこなした方が速い。でも、チームで動いたほうが良いというケース、チームでなければ出来ないケースというのもある。 手間はかかるけど、他人を動かす訓練も積…

自覚できない緊張

試合を見ていた先生から、「緊張しすぎ」と言われた。

理想と現実

イメージした通りの動きができれば剣道の試合で勝てる。

いじめと批判

の境界線はどこにあるのか考えている。 "叩いて構わない奴はとことん叩く"空気と、いじめの共通点 - シロクマの屑籠d.hatena.ne.jp

フロー>ストック

お金にしろ、在庫にしろ、ストックがあるよりもフローが維持されている方が健全。銀行だってキャッシュの動きがあって、利子を払っている間はひどい扱いをしない。 持ち物もだんだんと使わないものが溜まっていって、忘れられたまま部屋の隅に放置されていた…

体重減った

活動量がやや増えたのに食欲が対して変わらないので、体重が減少傾向。

シャーペン

amazonで3桁のレビューが付いている商品にはほぼハズレがない。 ちょっと前にかったシャーペンも大当たり。 Amazon.co.jp: ぺんてる シャープペン スマッシュ Q1005-1 0.5mm: 文房具・オフィス用品 これの書き味がすばらしい。いくらでも文字を書いていら…

衛生的操作

台所の汚染が気になる。

現在・過去・未来

唐突に未来のビジョンが見えたと書いた。 すると未来の像から逆算して、現在を考えるという視点が出来上がってきた。

疲労のサイン

思っていたよりも疲れていたらしい。寝落ちして、集合時間に部屋に直接来られて起こされた。 思い返せば疲労のサインはいくつもあった。 睡眠時間が短い、炎天下での活動、それでいて活動の量はふだんより増えている。口数が増える。 少し疲れてくると逆にハ…

スケジュールの破綻

予定どおりにスケジュールを消化できた試しがない。 頭の中ではどうしても理想的な動きかたをしているので、タイトにスケジュールを立ててしまう。実際には、見積もっていない出来事が起きたり、イベントとイベントの間の移動時間とか撤収に手間取って少しず…

コンディションを好調に保つことと、コンディションが悪くても最低限の仕事をこなさなきゃあいけないのがプロの辛いところだ。 いや、本当に周りの人間たち超人かよって思う。

適当に生きる

ぼんやり運転して、美容師さんに髪を切ってもらっていたら、人生設計のビジョンがふっと湧いてきた。 20年先くらいまで見えた気がする。だいたいの方向性は決まったので、そっちを向いていれば適当に生きていけばどうとでもなりそうな気がしてきた。 たぶん…

シミュレーション

動作を頭のなかで一度思い描いてから再現すると、効率よく動ける。 イメージと現実の差から思考へフィードバックもできて経験値は実際2倍近い。 ついつい手を先に出してしまうけれど、考えてから動いた方が速いことってよくある。

ものを読むときはね、独りでないと(ry アウトプットは人がいるときでも出来る。

塵も積もれば何とやら

たとえば自分から挨拶をする、身だしなみに気を使う、すぐにメールをリプライする。 当たり前のようだけど、そういったささやかな+αは 長い目で見れば対人関係に大きく影響するようになる。なにごともそう。 細かな気配りから始まる。体調管理も同じく。

心と体

心の時間と体の時間は違う。体の時間は心ほど速くは切り替わらない。旅行に行っても体が馴染んでくるのは3日目位からだ。っていう話を鴻上尚史が書いていた。その通りだと思う。

いつまで続けるのか

昨日は終戦記念日ということで、テレビや新聞で戦争を振り返っていましたね。 毎年思うんですけど、これいつまで続けるんですかね? 誰かそろそろ止めようって言い出す人が出てくるのを期待しています。

細菌のいる世界観

目に見えないだけで、われわれの周りにはたくさんの数・種類の細菌がいる。 彼らがどう生活しているのかとても興味がある。 皮膚の常在菌は風呂に入るとどうなるのか?生肉を触った菜箸についた細菌は?台所の汚染は? 放射線と一緒で目に見えないだけで、実…

客観性

ここでの記事は自分の考えたことを適当に出力しているので、あまり自分以外の読む人のことを考えていません。 考えたことを断片的にメモしている感じです。 凄く主観的な文章です。思考の順番って文章に表したときとは全然違う。 文章は論理的に進めていくこ…